流れを把握する物は試合を制する

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何事にも、必ずリズムや流れがあります。

 

一つのプレーを取っても流れがあるように、試合の中でも流れがあるのです。

 

 

ただ、流れは目に見えないと言う事、分かる人には分かるが、経験が浅い人や、感が鈍い人などは気付かない事が多いですね。

 

 

そんな目に見えない流れでも、必ず切り替わるきっかけがあり
そのきっかけを知れば、目に見えなくても流れが変わる瞬間を知ることが出来るのです!

 

 

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『流れはリズムによって作られる』

 

 

リズムの作り方を知れば、流れを制する事が出来ると言っても過言ではない。

 

 

では、リズムを作る、保つ、崩すとはどのようなプレーから起こるのでしょうか!?

 

早速見ていきましょう!

 

 

 

①リズムを作る

 

 

リズムは、特別なことをする事で作られるのでは無く、普通を繰り返す事で作られて行きます。

 

 

打ち取った打球を確実に捕球し送球する、アウトに出来るプレーを確実にアウトにする事。

 

 

当たり前のプレーを当たり前にこなし続ける事、簡単なようでとても難しい事です。

 

 

攻撃で言えば、送りバントを初球で決めるのと、失敗しながらも二球目、三球目で決めるのでは全く違います。

 

 

結果的に送れたのだから問題ないのでは?と思われますが、それではリズムが作れません

 

 

良いリズムで来てたのがそこで途切れ、次の打者からまたリズムを作り直す必要が有るからです!

 

 

しかも、チャンスなだけにそのままのリズムで行きたいと思うのはバッター心理ならではでしょう。

 

 

リズムを作るのが上手いチームは強いチームの特徴でもあるのです。

 

 

点が入りやすい、取りやすい状況をよく理解し一気にたたみかける事が出来ているのです。

 

 

話が脱線しましたが、リズムとは『当たり前を普通に続ける事』で作る事が出来る

 

 

逆に言うと、『当たり前を普通に続ける事』でしか作れないと言う事です。

 

 

 

②リズムを保つ

 

 

リズムが出来てきたら、長く継続させる事を意識しましょう!

 

 

リズムを保つことは、作る事とそう変わらないのですが.........

 

 

あくまでも、当たり前を普通に続ける事を継続した結果であると思っています。

 

 

ただ、長く続ける事はとても大変で難しい事でもあります。

 

 

選手一人の力では到底ムリで、チームで取り組まなければ成しえないからなのです!

 

 

しかも、チームとしての技量も必要となり、高いレベルの当たり前が求められます。

 

 

 

③リズムを崩すとは

 

 

ここは簡単で、上記のリズムを作るや保つと言った行動と「正反対」の事をする事でいとも簡単に崩せます。

 

 

何事も悪くする方には直ぐ出来てしまうものです。

 

 

リズムはみなさんが思う「普通」「通常」「当たり前」のプレーがスタートとなってる事を理解して頂けた事と思います。

 

 

そして、そんなリズムと言う土台があって始めて、自分達に流れがやってくるのです。

 

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相手チームにも同じ事が言える!

リズムの状態を把握するのは自分達のチームのみではありません

 

 

相手チームのリズムの状態も把握しておきましょう!

 

 

これは何を指すかというと、流れにはある決まった量があり、それを常に両チームで奪い合っているからなのです。

 

 

決まった量とは

 

 

そもそも流れには段階があります、その流れをわかりやすく『5段階』で表してみましょう!

 

5:凄く良い流れ

 

4:良い流れ

 

3:普通(どちらでもない)

 

2:悪い流れ

 

1:凄く悪い流れ

 

 

流れにはある決まった量があるとお伝えしましたが

 

5段階にした表と、より分かりやすく説明する為にトータル量を100(ポイント)と設定いたします。

 

 

5段階

評価 数量
凄く良い流れ 5 80~100
良い流れ 4 60~80
普通 3 40~60
悪い流れ 2 20~40
凄く悪い流れ 1 0~20

 

 

100を両チームで奪い合うわけですから..........自分のチームと相手チームの流れポイントをプラスすると

自分のチーム(評価) 相手のチーム(評価)

100P(5)

0P(0)

80P(4)

20P(1)

60P(3)

40P(2)

40P(2)

60P(3)

20P(1)

80P(4)

 

上記のように100ポイントと数値化出来、見やすくする事が出来ます!

 

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本来なら、自分のチームのリズムのみを確認しておくだけで良いのでは?と思われるかも知れませんが......
野球は点の取り合いと同時に流れの取り合いでもあるのです。

 

 

流れの量が直接得点や失点に比例している訳ではございませんが、得点しやすい、失点しやすい状況になっていると言う事は言えると思います。
そして、流れは得点のみならず他にも流し込んでくれます!

 

 

ものすごく良い流れの時に点を取ることは、自分のチームには勢いをつけ波に乗せてくれます、一方相手チームには失点を与えながら更に「精神的ダメージを与える」事が出来るのです。

 

 

自分のチームには勢いと、相手チームにはやる気を削ぎ落としてくれます。
だからこそ、相手チームの流れを把握する必要があるのです!

 

もう一つのポイントとして

 

 

流れが来ているときに「ここが畳み掛けるタイミング」と感じ取れるのではないでしょうか!?
いわゆる「勝負所・攻め時」になります!

 

 

一気に試合を決めに行き、相手の心をポキッと折って勝負ありの状態を作る事も出来るのです!
ただ、野球を熟知し、リスクを背負う事が出来るチームでなければ出来ないことです。

 

 

ここで注意しなければいけない事もありますのでお伝えします!

 

 

流れとは『生き物』です、先ほどまで良い流れだったのに、次の瞬間には悪い流れに変わっているそんな事もあるのです。

 

 

上記でもお伝えしましたが、流れはリズムによって作られる、そしてリズムは当たり前を普通に続ける事で作られると伝えましたが
その普通や当たり前が当たり前の結果にならなかった時に一気に逆転してしまうのです。

 

 

いかにも点が入る事間違い無し、2~3点いけるかな?まっ最低でも1点は確実でしょ.....誰もが点が入ることを疑いもしませんよね
そんな場面で0点に抑えられたらどうでしょう!

 

 

今まで押せ押せだった流れが止まり、イーブンになるどころか真逆の状態にまでなってしまうのです。

 

逆に最悪の流れだったのが「最高の流れ」に変わることもあります。

 

 

一瞬で流れを変えるプレーとは!

 

 

稀に流れを瞬時に変える事の出来るスーパープレーが有るのをご存知でしょうか?

 

 

それは、たったのワンプレーで起こす奇跡のようなプレーの事でです!

 

どんな場面か、ノーアウト3塁、2塁の守備目線を例に見ていきましょう!

 

こんな場面で想像できる最高の結果はゼロで抑える事、プレーとしてはやはり一瞬で終わる「トリプルプレー」ではないでしょうか!?
しかも、ライン際の抜ければ長打というライナーでヒットせいの打球、一瞬歓声が沸き上がったのち、三塁手がダイビングキャッチ
そのまま、ベースにタッチしツーアウト、歓声が溜め息に変わり、二塁ランナーも飛び出しているのでセカンドに送球でスリーアウト、そこで再度違う歓声が沸き上がる

 

 

めったには見られない奇跡のようなプレーではありますが
そんなプレーが流れを一瞬で変えているのです!

 

 

しかも、同点で9回裏だとしたら.......まさに「天国から地獄」「地獄から天国」これぞ奇跡のスーパープレーではないでしょうか!?

 

チャンスが来れば物にする、物に出来なければピンチに変わる
チャンスが来なければ、得点も生まれないがピンチも来ない。

 

まさに、名言「ピンチの後にチャンスあり、チャンスの後にピンチあり」よく言ったものです!

 

 

チャンスとピンチはまさに表裏一体と言う事でしょう。
切っても切り離せませんね!

 

まとめ

 

流れとは目に見えない物だとお伝えしましたが、リズムが作れているか、保てているか、崩れているかが分かるようになった皆さんなら
今の流れがどうなっているのか手に取るようにおわかり頂けるのではないでしょうか!?
目に見えないと不安がる必要がなくなったのです。

 

流れをコントロールすると言うことは試合をコントロールする事を言います。
今の流れがどうなっているのか?常に把握しておくことで、試合を有利に運び勝利に繋げる事が出来るようになったのです。

 

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