全ては一歩目で決まる①

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ゴロをさばくのに上手な選手には幾つかの共通点があります。

 

その中でも多く挙げられるのが、『守備範囲の広さ』『一歩目の速さ』『判断の速さ』ではないでしょうか

 

では、この3つについて、それぞれ確認していきましょう!

 

先ずは守備範囲を広く出来ている事について確認です。

 

単純に足が速ければ守備範囲も広くなると思いましたので、
そこにヒントがあるのでは?と思い関係性を探って行くことにします!

 

 

足の速さと守備範囲の関係は

 

私が所属してたチームで、一番足の遅い選手が、ショートを守っていたのを覚えていますが

 

その選手はチームで一番足が遅かったにも関わらず、
守備範囲がチームで誰よりも広かったと記憶しています。

 

足の速さと守備範囲の広さには関係があると思っていたので、
その時は何故?と、守備範囲の広さと足の速さはイコールじゃないの?違うの?

 

何でだろうと不思議に思っていました!

 

足の速さと守備範囲(内野編)

そこで、実際に動いてみて関係性を確認してみました。

 

守備範囲については、どんなに守備範囲が広くても定位置からせいぜい5~6歩が守備範囲だと思います。それ以上では例え捕球出来たとしてもアウトにする事はできないでからです。

 

そこで、スタートダッシュを足の速い選手と遅い選手で競ってもらいました。

 

スタートが一緒の場合だと、5~6歩ではたいして差が出ない結果となりました。

 

従って、足の速さと守備範囲にはあまり関係が無いと言う事がわかりました。

 

足の速さと守備範囲(外野番外編)

外野は足の速さと守備範囲については、大きく関係していると思います。

 

内野とは違い元々守備範囲が広いので、足が速ければ速いほど守備範囲は広くなると言えます
判断が遅く、一歩目が遅くなっても走る距離が長ければ、足の速さでカバー出来てしまうでしょう。

 

しかし、内野同様、移動距離が短い場合はさほど関係がないと思います。

 

少し話が脱線しましたので、戻しますが

 

足の速さと守備範囲(内野完結編)

足の速さと守備範囲の広さにはほぼ関係性が無いことが、実証されました。

 

では一体何故、守備範囲に大きな差が出るのだろうと、疑問に思い色々と観察を続けました。

 

そこでチームで一番足の遅いショートを守る選手に焦点をしぼって観察していくことにしたのです。

 

「ゴロを上手にさばくコツ」でもお伝えしたように、上手な選手を真似たり、参考にすると気付くことがあると思ったからです。

 

しばらくすると、ある違和感を感じるようになったのです

 

自分も守備の後ろについて同じ動作を行ったのですが、明らかに一歩目に違いがあったのです。それは「圧倒的な違い」でした
何処に打球が飛んでくるか分かってるかのような、打球が飛んでくる前に、飛んでくる方向を見極めていた事です。

 

未来が見えるように、次々と当てていたのです。

 

ここで分かったのは、守備範囲の広さも一歩目の速さも、判断の速さも全て繋がっていた事です。

 

飛んでくる方向を事前に見極める事で、「誰よりも速い判断」と「一歩の速さ」、そして「守備範囲の広さ」を実現していたのです。

 

 

では、この判断の速さは何処からくるものなのでしょう

 

後に知ることになるのですが、そこには、「多くの○○と○○の積み重ね」が必要だったのです

 

 

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