守備のスペシャリストへの道

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色々と守備のスペシャリストになる為のポイントを記載してきましたが

 

此処で絶対に避けて通れない壁との闘いについてご紹介致します。

 

それは、「恐怖心」との戦いです。

 

何に対しての恐怖心かと言うと、地を這うような打球の速いゴロに対してです。

 

いつイレギュラーしてバウンドが変化するか、もうドキドキです

 

この状況でどれだけ逃げずに捕球姿勢を保ってられるか

 

この壁を登りきれないと、スペシャリストへのみちは閉ざされると言っても過言ではないでしょう!

 

 

恐怖に耐えきれないとどうなるか

 

「顔に当たるのが怖いため横を向く」

 

「恐怖のあまり反射的に避けようとして腰が浮く」

 

するとボールを最後まで見ることが出来きないので捕球する事が難しくなります

 

まだ、顔を避けるだけだから、体のどこかにボールが当たって前に落とすぐらいは出来そうですが

 

腰が浮いてしまうとそうは行きません。

 

体と地面に隙間が生まれボールを停めることすら出来なくなるのです。

 

股の下をすり抜けて行く事を俗にトンネルしたと言いますが

 

野手としてとても恥ずかしく悔しい出来事になるのです

 

対処方法

基本的には何回も練習し、恐怖に打ち勝って行く以外方法が無いのですが

 

グラウンド整備をしっかり行い、綺麗に整備した状態で練習を行えば

 

イレギュラーのし難い状態で練習に取り組めます。

 

『ゴロは変化しないと言うことを体や、脳に覚え込ませましょう。』

 

体に染み付けばこっちのものです

 

また、逆にイレギュラーが発生しやすい状況について、把握しておく事も攻略の糸口になるでしょう。

 

グラウンドの荒れ具合を確認

 

練習で言えばグラウンドを一頻り使った午後は荒れてることが多く、

 

試合では、その日の何試合目かでも変わってくるでしょう。

 

1試合目と4試合目とでは別のグラウンドと思った方が良いと思います。

 

特にランナーが通る場所などは荒れますのでイニングや投球の合間を見てならしましょう

 

※試合の合間にも整備はしますが、綺麗なのは
実は表面だけで中身は硬いところや柔らかい所が混ざってる状態です。
時間の無い中での整備ですので仕方ありません、ただ見た目と中身は違うと言う事を覚えておくと良いでしょう!

 

※定位置などの足元は基本荒れていても問題ありません、
なぜなら、ほとんどの場合が定位置よりも前や横で捕るからです。

 

緩い打球に注意

 

意外と知られていないのがこちらです。

 

打球が遅い為、進む力が弱く地面のちょっとした凹凸の影響をもろに受け、イレギュラーしてしまうのです。

 

ここでお伝えしたいのは、「速い打球はイレギュラーし難い」と言うことです。

 

全くしない訳ではありませんが、遅い打球と違い、進む力が強い為、少しの凹凸など影響を受けず転がってくれます

 

イレギュラーについてはボールに勢いがなければ無いほどイレギュラーしやすいが、打球がはやければ速いほどイレギュラーし難いと言えます

 

したがって、地を這うような速いゴロはイレギュラーの心配が少なく「より安全」と言う事がいえるでしょう

 

打球の性質を知ることで、少しは恐怖と向き合う事が出来ると思います

 

スペシャリストを目指すならば、是非乗り越えて下さい。

 

才能やセンスは関係ありません

 

誰もが知識と努力で手に出来ます。

 

 

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