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キャッチボールの延長から慣れていこう

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キャッチボールとフライ処理

 

上を見ながら動く事に慣れていこう!

 

まず試して頂きたいのが、上を向いたまま動くと言う事です。

 

歩くことは問題無く出来るのですが、走ったりと素早い動きが出来ない事に気付くでしょう。

 

この事を踏まえて、キャッチボールの時に相手方に上にボールを投げてもらいましょう。

 

浅いフライから、高いフライとためして行き、フライに慣れてきましょう

 

何もない空にボールがぽつんと浮かんでるように見えます

 

ボールの落下位置や距離感を肌で感じましょう。


左右の動き(フライ)

左右の動きから慣れていく

 

左右の動きになるよう、少し離れた位置にボールを投げてもらいましょう。

 

体はボールに向かって一直線に向かいますが、顔や目はボールから離さず

 

ボールの落下地点に進みます。

 

この時、目の高さを変えないよう心がけてください。

 

ここではまだ、ボールの落下地点に真っすぐに進むことだけを教えてください。

 

横に飛んでくるボールに対しての見え方ですが

 

ボールの飛距離についてはとても見やすいのではないでしょうか

 

真横から見る事で打球の落下地点は明白になります。

 

しかし、今度は自分自身とボールとの距離感が計りにくくなります。

 

動きながらボールとの距離を縮めて行くのはとても難しく沢山の練習が必要とされます。

 

落下地点を瞬時に予測しそこに遠回りをせずピンポイントに向かう練習を心がけてください。

 

目線を変えずに

 

先ほどもお伝えしたように、目線がぶれるとボールとの距離が変わる為、

 

例えボールに追いついていたとしてもグローブの土手や先っぽに当たり

 

落球する事が考えられます。

 

慣れてきたら回り込むように

 

先ほどまでは、ボールまで最短で一直線に向かう練習をしてきたかと思います、

 

この練習は決して無駄な練習ではなくボールまでの最短距離を探し出す練習だったのです。

 

その動作をする事で有る事に気付いたのではないでしょうか、

 

その対策が回り込んでの捕球です。

 

有る事とは落下してくるボールに対し行きすぎることです。

 

多々あったのではないでしょうか。ボールまで全速力で向かっていく為

 

制御が出来なくなってたかと思います。

 

体も車と一緒で急には止まれませんので、回り込む事によって、

 

捕球時に減速する事無くボールに対峙出来ます。

 

また飛んでくるボールに正面から入る事が出来るので、

 

より捕球しやすいのです。

 

慣れてきたら回り込んでボールに入る事をお勧め致します。

 

ボールに対して余裕がない時はどうしようもありませんが・・・


前後の動き(フライ)

慣れてきたら前後の動きです

 

前に飛んでくるフライは比較的捕球しやすいものです。

 

ボールに対して正面から入る事が出来、

 

より捕球しやすい位置にグローブを置く事が出来るのです。

 

ただ、前に走るので走りやすいのですが、その分スピードも出ます、目線がぶれやすいので

 

目線を変えずに走る事を心がけましょう。

 

続いては、後ろに下がって捕球しなければならないボールに対してです。

 

後ろのボールに対してと言っても一通りでは無いのです、右後方、左後方、

 

真後ろとそれぞれに特徴があり

 

捕球時の難易度もまったく違うのです。

 

それでは早速、右後方や左後方に飛んでくるボールに対して練習していきましょう。

 

右後方に飛んできたボール対してやって行きましょう。

 

まず、ボールの落下地点に走って向かう姿を想像して下さい、落下地点に対して一直線です。

 

 

今度はその姿勢から顔をボール方向に向け、体も半身状態にしていきます。

 

その際、ボールを見るには左肩越しに見ていきましょう。

 

 

決して、後ろ走りでボールを追う事の無いようにして下さい、速く走る事が出来ないばかりではなく

 

転んでけがをする可能性が高くなります

腰や背中、頭を強打しかねません十分に注意して下さい。

 

左後方も同様の動きとなります。。

 

そして、一番の難関は真後ろに飛んでくるボールに対しての捕球です。


真後ろのフライ①

最後に最難関の真後ろのフライ

 

フライには、前後左右と360°何処に飛んで来るか分りません

 

何処に飛んできても対応出来る様、準備が必要とになります

 

これまで、沢山の準備をしてきましたが、「最後に真後ろのフライ」

を捕る準備をして行きましょう

 

真後ろのフライが最難関訳を知ろう

 

ではなぜ、最難関なのかを見ていきましょうj。

 

それは、真後ろに飛んでくるフライは見ながら追う事が出来ないからなのです。

 

真後ろ以外の右後方や左後方の捕球について前途してきましたが

 

何れも目線を切らずにボールを追って行けてました、しかし真後ろはそれが出来ないのです

 

ボールを追いながら飛んでくる方向に対して常に微調整が出来ない、だから難関なのです。

 

目線を切ってボールを追い、またボールを見て、飛んでいく方向や落下地点を確認し、

 

また目を切って捕りに行くを繰り返さなくてはいけないのです。

 

憶測を見誤れば捕球はおろか、まったく違う方向に進んでしまうのです。


真後ろのフライ②

もう一つの難関

 

実は難関なのにはもう一つ理由があったのです。

 

それは、追う方向を間違えやすいからなのです

 

飛んでくる方向を確認した後に、目線を切ってボールを追っていきますが

 

次にボールを見たときには、振り向いた方向と逆の方向にボールがいってる事が多々あると思います。

 

ですので、振り向く回数やボールを見る時間が長くなり、

 

結果落下地点に到着出来ず長打を許す事になるのです。

 

ボールを見ずに落下地点まで最短最速で到着する事が出来るようになれば、

 

ほとんどのフライはキャッチ可能となるでしょう。

真後ろフライの攻略方法

練習方法について

 

最難関な理由が分ったところで、次はどう攻略して行けばいいのか

 

最難関な理由には複数ありましたね!

 

一つ一つ攻略していきましょう

 

真後ろに飛んでくるフライはボールを見ながら追う事が出来ない

 

こちらについては、ボールを見ない練習を心がけましょう

 

何の事か!!

 

何気ない普通のフライも積極的に見すぎない、目を切るよう心がける事です!

 

フライが上がった瞬間に落下地点を予測し向かってみましょう。

 

この練習方法を続けていく事で落下地点の予測精度を上げていく事が可能となります。

 

続いては・・・

 

追う方向を間違えやすい

 

ちらについては、なぜそうなるのか理由を説明してませんでしたので

 

簡単に説明していきたいと思います。

 

その理由はボールにかかる回転に関係があったのです。

 

飛んで来る打球には必ずと言っていいほど、強力な回転がかかっています。

 

その回転がかかった状態で外野まで飛んでくるのです、風の抵抗をうけたボールはおのずと

 

回転がかかり進行方向を変えていくのです(ピッチャーの変化球と原理は同じです)

 

ゆえに、初見で判断した打球の方向と実際に飛んでくる方向に違いが生まれ

 

結果、追う方向を間違えるのです。

 

理由が分ったところで早速その対策を立てていきましょう!

方向を見誤らない為の対処法

変化していく方向には有る特徴が・・・

 

色んな打ち方のバッターがいるが、ほとんどが同じ軌道で変化という事を憶えておきましょう。

 

右バッターを例にシミュレーションしてみましょう。

 

打球はセンターバックスクリーン方向としましょう。

 

センターは、動きのほとんどが左右方向や前の為、後方に飛んでくる打球に弱い傾向があるので参考になるかと思います。

 

打球は頭上を越える大飛球、真後ろではなくやや左中間より、定位置より3mmほど右方向

 

後ろに10mmほどの所に落下すると初見で予測します。

 

まず行動するのは、ボールから目をきり右後方に走り出します。

 

途中で、左肩越しにボールの行方を確認します。

 

すると、ほとんどの場合目線の先にボールは見当たりません

 

もしかしたら、視野にすら入らない可能性がります

 

ボールの行方は・・・

 

進行方向とは真逆の右中間の方向にボールが飛んでるではありませんか

 

ボールを見失った野手は、見つけようと必死になり、ボールを捜すため左右を見渡します

 

その行為が俗に回ってると言われる由縁です。

 

対処法

 

真後ろのやや左中間方向に飛んだ打球は、左肩越しにボールの行方を確認するのではなく

 

右肩越しにボールの行方を確認する事です

 

ボール行方を確認する方向を変えるのです。

 

そして、

 

初見とは逆の方向にボールを追う必要があるのです。

 

一見、確認方向やボールを追う方向も見当違いに思われがちですが、最善の確認方法と追い方になります。

 

勇気をもって取り組んで頂きたいと思います。

 

まとめ

 

右バッターの真後ろからやや左中間よりに飛んできた打球は、

 

ボールに回転がかかるため、落下地点が元の定位置かもしくは右中間よりに落下する事になります。

 

当然、打球が真後ろもしくは、やや右中間よりに飛んできた打球も

 

ライト方向により変化して飛んでいく事でしょう。

 

左バッターについても右バッターの真逆になるので

 

考え方は一緒です。

 

以上が最難関のフライに対する対処方法や、練習方法になります。

 

参考になりましたでしょうか!

 

まずは、練習でもいいのでトライしてみてください。

フライの捕球方法のまとめ

基礎的なフライの捕球方法についてまとめていきます。

 

キャッチボールの延長から慣れていこう

・上を見たまま動く事に慣れていき、走って追いかける動作を学ぼう

 

左右の動き(フライ)

・ボール方向が見やすい横の動きから練習していこう

 

・目線を変えずに動く事を心がけよう

 

・慣れてきたら回り込みながらの捕球体勢

 

前後の動き(フライ)

・前方のフライ処理

 

・スピードが出やすい為、目線がブレ無いよう注意

 

真後ろのフライ①

・最難関な真後ろのフライの訳を把握しよう

 

・ボールを見ながら追わない

 

・目線をきってって、着地点を予想する

 

・ボールの回転による落下地点の変化

 

・飛んでくる方向には特徴がある

 

・ボールの確認方法

 

・勇気を持ってトライすること

 

以上、フライの捕球方法についてまとめてきましたが

 

最後に、大事なポイントが残ってました

 

それは、初心者が必ずやってしまうある事です

ボールを追いかける際、

 

グローブを構えたままボールを追う
事です。

 

構えたままでは、速く走る事は出来ません

 

肘は伸びたままになり、少しの変化にも対応が遅れます

 

グローブは捕球する寸前に出し、顔の前で肘を少し曲げ、ゆとりを持ちましょう

 

決して、ボールを迎えにいってはいけません、待つのです。

 

ゴロの捕球方法でもお話しましたが、ゴロもフライも基本は顔とグローブの関係は常に一緒です。

 

 

順番と捕球方法を間違えずに繰り返し練習する事でスキルは瞬く間に

 

上達する事でしょう、全ては基本が大事です

 

お子さんと一緒に学んで、練習してみてはいかがでしょうか!

 

 

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