まずは、ボールになれる事から始めよう

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子供は親とやるキャッチボールが大好きです。

 

だけど、ボールに慣れてない為、ボールが来ると正直怖いのです。

 

グローブははめているのですが、目はつぶり腕は伸びきり、体は横に逃げてるのです。

 

グローブを握る事も、グローブの何処で取るのかも知らないのです。

 

何も教えなくても、逃げる事と投げる事は出来てるものです・・・。

 

そんな状態を克服するため、先ずはグローブは使わずに素手でボールに触れる事に慣れていきましょう

 

目をつぶらずボールを見れば当たらない、怖くない事を体で覚えてもらう事から始めましょう!

 

グローブは使わず、素手でボールをつかむ

動いてるボールを素手でつかむ

 

怖いかもしれませんが、とても大事なことです!

 

最初はスピードを付けずに緩いボールで

 

子供が取りやすい所にバウンドさせたボールを投げてあげます。

 

この時ボールの高さは腰から顔の高さになるよう調整します、子供との距離は近い方が良いです。(2~3mくらい)

 

遠いとボールはスピードを増し自分に向ってくるように思えるので、恐怖心が増えかえって逆効果になります。

 

ボールは利き手(投げる手)とは逆の手で掴み、もう一方の手は掴んだ手を包むようにする。

 

ボールはしっかりと掴む

 

もう一方の手は包み込むように添える

 

ボールは胸の所に戻ってくるまで取らない

 

上記ポイントは全て大事ですが、特に重要なのは3番のボールが胸の所に戻ってくるまでは取らないのです。

 

ボールは取りに行ってはいけないのです、待つのです。

 

 

 

子供が一人で練習するときは

 

胸の高さにボールが返ってくるように、強さを調整して、ボールを投げます。

 

取る練習と同時に投げる練習にもなり、一石二鳥の練習になります。

 

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グローブを使わないキャッチボール

初めは、近い距離から山なりのボールを投げ、ボールにもスピードにも慣れさせます
ここでは、ボールを捕球する基礎も一緒に学んでいきましょう。

 

ボールは常に同じ場所に来る訳ではありません、ボールを見て素早く捕球地点に向かいます。

 

この時、膝を若干曲げ、どの方向にでも動ける状態を作ります。

 

膝が伸びたままでは動く事が出来ないからです、一旦膝を曲げてから動いたのでは捕球地点に入るのが遅くなります。

 

次に、動くときは常に爪先重心を心がけてください。

 


捕球地点に着いたら、腕が伸びきらない所で捕球します。

 

ボールは前後左右上下何処に来るかわかりませんが、出来るだけ腕が伸びきらない所で捕球する事を心がけてください。

 

顔の前(目に近い所)で取るのが理想的でしょう。

 

どうしてか、試してください。

 

顔の近くで取る時と、離れた所で取る時の違いを

 

顔の近くで取る時

 

大体は手の同じところでボールを掴む事が出来るのです。

 

安定して取る事ができたはずです

 

離れた所で取る時

 

繰り返し同じ所で取る事が出来なかったり、時には取る事すら出来ない時もある

 

安定せず、苦戦したのではないでしょうか

 

以上の事から、出来るだけ腕が伸びきらない顔の近くでボールを取る事をお勧めします(近すぎても良くないので注意が必要です)。

 

まとめ

 

膝を曲げ、素早く何処にでも動ける状態で待つ

 

動くときは常に爪先重心

 

腕が伸びきらない所で取る

 

出来るだけ顔の近くで捕球

グローブを選んでみよう

グローブには色んな種類や形があるのです

 

守備位置により形のみならず、大きさも変わるのです。

 

ですが初めのうちはどのポジションでも使えるオールランド用のグローブを使いましょう。

 

自分に合ったポジションを見つけるには色んな所を守ってみないと何処があってるのか分らないからです。

 

適正なポジションを見つけるためにもオールランド用の何処でも使いやすいグローブが必要となります。

 

後に、自分の守るポジションが決まったら、ポジションにあったグローブを選定するのが良いかと思います。

 

形や大きさが違うのには意味が有ります

 



ピッチャーでしたら、ボールの握りが見えないような網々のすき間の少ないグローブ。

 



ピッチャーの速いボールを取る為のキャッチャーミット。(掌や指を守る為の形状)

 



一塁で使うファーストミット。

 



守備範囲を広くする縦長の外野用のグローブ。

 



取ってから素早く握り返し、スローイングに繋げる事が出来る小さめでポケットの浅い内野用のグローブ。

 

それぞれ、守備位置によって要求される内容が異なる為、形状や特徴に違いが出るのです。

 

ぜひ、参考にして頂きパフォーマンスを高めてください。

ボールはグローブのポケット(芯)で捕ろう

ボールはグローブのポケット(芯)で捕ろう

 

一般的に、グローブには必ずポケットと言われるボールを保持するスイートポイントが有るのですが

 

買ったばかりのグローブにはまだ無く、自分でポケット(芯)を作って行くことになるのですが・・そちらはまた違う機会でご紹介いたします。

 

ボールには強烈な回転がかかってる事が多い為、ポケット(芯)でしっかり握らないとボールの勢いを止める事が出来ないのです。

 

そして、ポケット(芯)はグローブの中で一番深い所にあります。ボールがより出にくい所にあるのです。

 

 

ポケットで捕球出来た時は良い音がするのです

 

音を一つの基準にするのも良いかもしれませんね!

ボールとグローブの関係は直角

捕球時にボールとグローブは必ず直角になるように出そう

 

いくつかあるが、とても重要なことである

 

ボールを捕るグローブの面積が狭くなる

 

ポケット(芯)で捕りにくくなる

 

ボールの勢いを吸収しきれなくなる

 

握り替えるのが遅くなる

 

この関係はキャッチボール、ゴロ捕球時、フライ処理、全てにおいて基本となります。

 

グローブをしっかり開き、飛んでくるボールに対して直角になるようにグローブを出しましょう。

 

この技術が身に着くと見た目もカッコ良く上手く見える事でしょう。

ゴロ捕球の基礎

最初から普通にゴロを転がしても正しい姿勢で捕球することは難しいので

 

ゴロ捕球時の基本動作を教える為にも両膝を着いた状態からスタートしましょう。

 

両膝を着き腰を浮かした状態で構えましょう、グローブを地面に着け下から上に動作する

 

正面のゴロであればもう一方の手を添える。

 

左右にも転がしてあげましょう、その際は片手で捕ります、グローブをよく開いて芯で捕る事を心がけましょう。

 

正面や左右のゴロも捕球方向に胸を向ける

 

グローブは必ず下から上へ

 

ボールとグローブは直角に

 

 

 

 

 

 

 

 

正しい捕球姿勢

目線はボールとバットのインパクトに合わせる

 

構えから送球までは一連の流れで行うものである、

 

構える姿勢から全ては始まっています、飛んでくるボールの方向、速さなどを瞬時に判断することで

 

大事な大事な一歩目をいち早く動かす事が出来るのです。

 

捕球時の姿勢

 

両足を肩幅よりも広めに開き、左足を靴一足分前に、右足を靴一足分後ろにします。

 

膝を曲げ、腰を落とします。

 

両足の親指で支えるイメージになります、安定して低姿勢を保ったまま素早く次の動作に移れます。

 

グローブは体に近い所ではなく、前に出してボールを捕球します。目安は両爪先を結んだラインより前になります。

 

体に近いとボールを掴む瞬間を見る事が出来なくなるだけじゃなく、覗き込むような姿勢になり

 

さらに、グローブは立たずにねてしまい、グローブの芯に入らず上手く捕球出来ないのです。

 

グローブは立てたまま前に出すのがポイントでしょう!

捕球しやすいバウンド

捕球ポイントは三ヶ所です、それ以外の所ではエラーの確率がグンと上がります。
逆を返せば、ポイントを外さなければエラーはしないという事になるのです。

ボールの下り際

 

バウンドの上がり際

 

バウンドの頂点

 

何れも変化が少なく、処理しやすいのが特徴です。

 

中でも、バウンドの頂点やボールの下り際は球速も落ちているので捕りやすいと言えるでしょう

 

ボールにかかる回転数も重要になってきます、バウンドの上がり際などは地面との摩擦が発生し

 

より強力なスピンがかかってます、ゆえにバウンドの頂点やボールの下り際で捕るのがより望ましいでしょう

 

この中でも、バウンドの上がり際をどう攻略するかがカギになる事でしょう。

 

練習を重ねていくと、時にはイレギュラーが発生したりして体にボールがぶつかったりする物です。

 

その時の痛みや恐怖心が元で、顔が逃げたり、一歩前に出る事が出来なくなる事があります。

 

しかし、その多くはバウンドの上がり際からバウンドの頂点までの間で起こった事なのです

上がり際で処理すれば、イレギュラーなんかの変化でもグローブ内で処理できるのです、体に当たったりすることはなくなります。

 

いかに上記3ポイントで処理するかを心がけましょう。

 

※バウンドの上がり際からバウンドの頂点までの間で処理しない方が良い理由

打球の速さにもよるが、ボールの変化量が大きく、反応勝負に頼る捕り方になるからだ。

 

決して安定的な場所ではなくミスが多いのです、広い範囲をカバーしなければいけない為腰は浮気味になります

 

捕球出来たとしても足が止まっている為ステップし直さなければ投げれません、無理に投げても上半身の力だけで投げるのでボールがいかなく

 

悪送球になりやすいのです。

 

この事から、捕球しやすいバウンドは、イコール送球しやすいバウンドともとれるのです。

ゴロは前に出てさばく

ゴロは前に出てさばくのが基本です。

 

前に出てさばくメリットとはなにか?

 

投げる距離が短くなる、短くなった分だけ投げる準備に時間が使える。

 

前に出てる分だけ勢いがあり、足が動いているので少ない力で回転の良いボールを投げる事が出来る。

 

 

 

ゴロの捕球方法まとめ

 

素手などでボールになれることから始め、ボールは怖くない事を教えてあげ

 

グローブの選び方から、使い方など憶える事は沢山あります。

 

教える上で大事なのは一緒に楽しむ事です、そして気長に根気よく何回も指導するのです

 

子供はきっかけを掴めばアッという間に上達します、そしてもっと上手くなるよう考え工夫していくのです。

 

親はそんな子供を見守りながら、ヒントを与える関係でいたいものです。

 

 

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